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同じサイズのオムツでも、メーカーによって目安体重は異なります。
また最近は、同じMサイズのでも"はいはい"と"たっち"2種類あるメーカーがあり、それぞれの目安体重は異なります。
どれが大きめなの…?小さめなの…?
と分かりづらいですよね。
というわけでこの記事では、以下のメーカーのオムツについて各サイズの目安体重を一覧表にしてまとめてみました。(2023年111月時点で発売されているもの)
- メリーズ
- メリーズ ファーストプレミアム
- パンパース ※2023/10上旬発売のリニューアル商品で調査
- パンパース 肌へのいちばん
- ムーニー
- ムーニー ナチュラル
- グーン ※2023/10/20発売のグーンぐんぐん吸収パンツで調査
- グーンプラス
- マミーポコ
もちろん”目安体重”なので体型によっても合うサイズやメーカーは変わります。
そのため、あくまでも一つの参考に見てもらえれば幸いです。
また、この表を見ると、
「あ!このメーカーってMからしかないんだ」
とか
「このメーカーはテープでもLサイズあるのね…」
といったことも分かりますよ。
オムツ(テープ)比較:メーカー&サイズ別の目安体重まとめ
まずはテープタイムのオムツから。
全サイズを一つの表にまとめるととても長くなってしまったため、まずは【新生児〜S】↓ ※2023/11/8パンパースはだいちを修正

メリファ、パンパースはだいち、ムーニー、ムーニーナチュラルは〜3,000gの小さめ新生児向けのオムツも販売されています。
また、グーンとマミーポコはパンツタイプのみ。テープタイプの販売はありません。
続いて【M〜BIG】↓

テープタイプについては新生児〜Lサイズまで全メーカーの目安体重が同じでした!
また、グーンプラスはBIGタイプまでテープタイプがあります。
入院時には大きい子でもテープタイプの方が良い場合もあるようですね。
ちなみに太ももむちむち我が子の場合は、テープタイプならパンパースが一番太ももに余裕があるなと感じました。
オムツ(パンツ)比較:メーカー&サイズ別の目安体重まとめ
パンツタイプのオムツはSサイズからあります。
まずは【S〜L】↓ ※2023/11/8パンパースはだいちを修正

パンパースはだいち、グーン、グーンプラスはMサイズから。
その他メーカーはSサイズから展開されています。
目安体重についてはMサイズがメーカーによって微妙に違いますね。
大きめサイズと謳っているマミーポコはS/M/L全てにおいて目安体重が他メーカーより1kg重くなっています。
Mはいはい/Mたっちの2種類があるパンパース/パンパースはだいちとムーニーマンについては、はいはいのほうが目安体重が軽め。
ちなみに、パンパース/パンパースはだいちの「Mはいはい」には『背中もれキャッチャー』、ムーニーマンの「S」「Mはいはい」には『ゆるうんちポケット』がついています。


背中漏れが気になる赤ちゃんの場合、このあたりを選ぶと良いかもしれません。

続いて【BIG〜スーパーBIG】↓

各メーカーのプレミアムタイプ(メリファ、パンパース肌いち、ムーニーマンナチュラル、グーンプラス)はBIGサイズまで。BIGより大サイズはありません。
ちなみに、BIGより大でプレミアムタイプ使いたかった…!という方にはムーニーマンをおすすめします。
ムーニーマンはプレミアムタイプではなくてもふわふわですよ。
そして、ムーニーマンは18kg〜35kgのスーパーBIGサイズまで展開があります。
大きめの子供には助かるサイズですね。
ちなみに、太ももむちむちな我が子は現在パンツLサイズ。
Lサイズならムーニーマンが一番太ももに余裕があると感じるため愛用中です。
逆に太もも周りが一番小さいなと感じたのはメリーズ。
太ももにくっきりと跡が付き、股上も浅くて全体的に小さい印象でした。
比較記事も作成していますので、興味がある方は以下の記事も参考にどうぞ↓
ただし、やはり体型によっても合うオムツは違いますよね。
あくまでも参考程度にしていろいろ試してみることをおすすめします!