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【クラウド会計ソフト】個人事業主1年目はマネーフォワードがおすすめ

個人事業主向けクラウド会計ソフト:freeeがおすすめ

クラウド会計ソフトとは、パソコンにソフトウェアをインストールする必要がない会計ソフトで、データはクラウド上で管理されます。

そのため、パソコンだけでなくスマホからも管理できて便利。

パソコンが壊れてデータを失うといったこともありません。

そして個人事業主が使う青色申告用クラウド会計ソフトのうち、人気は以下の3つです。

人気のクラウド会計ソフト

  • クラウド会計ソフトfreee
  • マネーフォワードクラウド会計・確定申告
  • 弥生の青色申告オンライン

(これ以降「freee・マネーフォワード・弥生」と略して説明します。)

私は3つとも使ってみましたが、個人事業主1年目ならマネーフォワードがおすすめです。

ただしもちろんそれぞれメリット・デメリットがあります。

「マネーフォワードをおすすめする理由」

「freeeと弥生ならではのメリット」

をご説明します。

マネーフォワードを1ヶ月無料で試してみる

注意

2023年(令和5年)10月よりインボイス制度が始まります。

これにより、売上1,000万円以下の免税事業者も課税事業者にならざるを得ない状況になる可能性が…。(※参考:フリーランス危うし? 「インボイス」制度に向け、適格請求書発行事業者の登録を-Impress Watch(外部リンク)

もし売上1,000万円以下でも課税事業者になる(=消費税を支払う)のであれば、"消費税申告書作成"機能があるfreeeの方がオススメです。
※"消費税申告書作成"機能はスタンダードプラン以上で使用可能。

freeeを最大1ヶ月無料で試してみる

ちなみにマネーフォワードだと"消費税集計"機能はありますが、”消費税申告書作成”機能はどのプランにもありません。そのため処理が煩雑になる可能性が…。(※参考:Q. 「消費税」の申告には、対応していますか?-マネーフォワード クラウド会計(FAQ)(外部リンク)

ただし、インボイス制度によって全員が課税事業者にならなければならないわけではありません。そのため判断が難しいところではあります。

もしかすると2023年にはマネーフォワードでも消費税申告書作成ができるようになるかもしれませんし、いざとなったらマネーフォワード→freeeにデータ移行して乗り換えることもできますからね。

またそもそも青色申告するためには、事前に税務署へ申請書の提出が必要です↓

青色申告は事前申請が必要

青色申告する場合、事前に税務署へ申請書の提出が必要です。(提出期限あり)

>> [手続名]所得税の青色申告承認申請手続 -国税庁

申請書作成の際はマネーフォワードまたはfreee「開業届作成サービス」を使うと簡単に作成できます。

>> マネーフォワードで青色申告申請書を作成する(無料)

>> freeeで青色申告承認申請書を作成する(無料)

※どちらも簡単なので、今後使用するであろうクラウド会計ソフトサービスで作成するのがオススメです。

白色申告の場合は?

期限までに青色申告の申請ができていない場合、今年分は白色申告となります。

白色申告ならずっと無料で使える「弥生の白色申告オンライン」がよいのではと思います。

>> やよいの白色申告オンライン

個人事業主1年目向けクラウド会計ソフト:マネーフォワードをおすすめする理由

freee・マネーフォワード・弥生比較表

freee・マネーフォワード・弥生3つのクラウド会計ソフト全て使ってみて感じた、使い勝手や料金の比較表がこちら↓

freee マネーフォワード 弥生
画面の使いやすさ
画面の表示速度 ×
スマホアプリ
からの

仕訳登録

※1
料金
(月額払い)
スターター:1,180円
スタンダード:2,380円
プレミアム:-
※2022/12/1〜以下新料金に変更↓
スターター:1,480円
スタンダード:2,680円
プレミアム:-
パーソナルミニ:980円
パーソナル:1,280円
パーソナルプラス:-
セルフ:-
ベーシック:-
料金
(年額払い)
スターター:11,760円(980円/月相当)
スタンダード:23,760円(1,980円/月相当)
プレミアム:39,800円
※年払いについては2022/12/1以降も変更なし。
パーソナルミニ:9,600円(800円/月相当)
パーソナル:11,760円(980円/月相当)
パーソナルプラス:35,760円
セルフ:8,800円(733円/月相当)
ベーシック:13,200円(1,100円/月相当)
お試し 最大1ヶ月※2無料(全てのプラン)※制限あり 1ヶ月間無料 ※制限あり 2ヶ月無料(無料体験版)※制限あり
1年間無料(セルフプラン)※制限なし
1年間6,600円(ベーシックプラン)※制限なし

※1:以前はできませんでしたが改善されています!
※2:2022/12/1よりお試し期間中に有料プランを契約した場合、お試し期間(最大一ヶ月間)の残日数は消滅しその日をもって有料プランの加入となります。

私は以前、マネーフォワードフリープランを使用していました。

フリープランは年間50件までの仕訳であれば登録可能で永年無料

ただし2020年6月2日以降、フリープランだと確定申告書の作成ができなくなりました

そのためマネーフォワードのフリープランは他社と同様、有料プランのお試しとしてしか使えなくなったということですね。

残念ですが仕方なし…。

合わせて読みたい

※一応裏技を使うと50件以上でも登録可能です。確定申告書の作成はできませんが…!

【確定申告/会計ソフト】MFクラウド会計を無料で使う(使い続ける)裏技

ただし現在は50件では足りなくなり、freeeと弥生も使用してみました。その結果freeeが一番使いやすいなと感じました。

しかしながら2021年9月時点では、機能改善されたマネーフォワードの方がおすすめです!

理由は以下↓

マネーフォワードのメリット

  • 操作画面が使いやすいく、動作が軽い
  • スマホアプリでも仕訳登録が可能
  • 年額払いだと料金がお安め(月額プランもある)
  • 安めのプランで消費税集計が行える

マネーフォワードを1ヶ月無料で試してみる

詳しく解説します↓(マネーフォワードならではの注意点もあり)

マネーフォワードのメリット1:操作画面が使いやすく、動作が軽い

freee マネーフォワード 弥生
画面の使いやすさ
画面の表示速度 ×

操作画面が使いやすいかどうかは正直個人差があると思います。

そのため実際に使ってみるのが一番よいかと思います。

個人的にはfreeeマネーフォワード操作画面が使いやすいなと思いました。

が、弥生デスクトップの会計ソフトをそのままクラウドに移行しただけのような画面の作りで、私は正直言って使いづらいと感じました。

また、とにかく動作が重い…使っていてイライラ…(笑)

それに、クレジットカード連携して明細の取り込みができるのですが、そちらも動作が重い…!

手動で取り込む場合(自動取り込み設定もできますが、なぜか取り込まれていないことが多く…)、すぐに取り込まれる場合もあるのですが、数時間待たされることもありました…

いやほんと、遅い理由は分かりませんがほんとに使いづらいなと感じました。

と、いうわけで、操作画面の使いやすさの観点では、freeeかマネーフォワードがおすすめです。

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マネーフォワードのメリット2:スマホアプリでも仕訳登録が可能

freee マネーフォワード 弥生
スマホからの仕訳登録

以前、マネーフォワードのスマホアプリは仕訳登録ができませんでした。

しかしながら、2020年12月確認時点でできるように改善されていました!

それぞれのアプリの評価(iOS)も以下の通り高評価

freee/弥生スマホアプリの評価

freee:(4.5)

マネーフォワード:(4.2)

弥生:(4.5)

仕訳登録ができなかった頃のマネーフォワードアプリの評価は、1点台でした(笑)

その頃のアプリの評価コメントも散々でしたが、できるようになってかなり評価が良くなったようです。

と、いうわけで、スマホアプリの観点ではfreeeとマネーフォワードがおすすめです。

ただし使い勝手は人それぞれ。

とりあえず両方使ってみるのも良いかと思います。

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マネーフォワードのメリット3:年額払いだと料金がお安め(月額プランもある)

freee マネーフォワード 弥生
料金
(月額払い)
スターター:1,180円
スタンダード:2,380円
プレミアム:-
※2022/12/1〜以下新料金に変更↓
スターター:1,480円
スタンダード:2,680円
プレミアム:-
パーソナルミニ:980円
パーソナル:1,280円
パーソナルプラス:-
セルフ:-
ベーシック:-
料金
(年額払い)
スターター:11,760円(980円/月相当)
スタンダード:23,760円(1,980円/月相当)
プレミアム:39,800円
※年払いについては2022/12/1以降も変更なし。
パーソナルミニ:9,600円(800円/月相当)
パーソナル:11,760円(980円/月相当)
パーソナルプラス:35,760円
セルフ:8,800円(733円/月相当)
ベーシック:13,200円(1,100円/月相当)

個人事業主確定申告(青色申告)さえできればOKなら、それぞれ以下のプランでOK。

確定申告したい方向けプラン

  • freee:スターター
  • マネーフォワード:パーソナルミニ
  • 弥生:セルフ

要するに、それぞれ一番安いプランです。

弥生のセルフプランが年間だともっともお安い(8,800円/年)のですが、ここまでお話ししたとおり弥生は使い勝手がイマイチ…

そして次に安いのが、マネーフォワードパーソナルミニプラン(9,600円/年)。

月額払いも可能で、980円/月。

月額払いは年額払いより割高ではありますが、”確定申告直前の数ヶ月だけ契約する”といった使い方もできます。

(※弥生には月額プランはありません。)

というわけで、使い勝手的に個人的にはうーん…と思いますが、年額払いで安く済ませたいなら弥生がおすすめ

使い勝手が良いものがよければ、年額払いで次に安いマネーフォワードがおすすめです。

月額払いをしたい方も月額料金が安いマネーフォワードがおすすめです。

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マネーフォワードのメリット4:安めのプランで消費税集計が行える

※料金プランが似ているfreeeと比較していきます。

ざっくり年間の売上高が1,000万円以上になると消費税申告が必要になります。(初めて確定申告を行う際は、免税事業者となるため必要ありません。)

消費税集計ができるのは、以下の赤字のプランです。

freee マネーフォワード
料金
(月額払い)
スターター:1,180円
スタンダード:2,380円
プレミアム:-
※2022/12/1〜以下新料金に変更↓
スターター:1,480円
スタンダード:2,680円
プレミアム:-
パーソナルミニ:980円
パーソナル:1,280円
パーソナルプラス:-
料金
(年額払い)
スターター:11,760円(980円/月相当)
スタンダード:23,760円(1,980円/月相当)
プレミアム:39,800円
※年払いについては2022/12/1以降も変更なし。
パーソナルミニ:9,600円(800円/月相当)
パーソナル:11,760円(980円/月相当)
パーソナルプラス:35,760円

見ていただくとわかる通り、マネーフォワードパーソナルプランはfreeeのスタンダードプランに比べてかなりお安いですよね。年額払いだとfreeeの一番下のスタータープランと同額です。

年収がそこまで上がると気になる程の経費の差では無いかも?しれません。

とはいえマネーフォワードなら、パーソナルミニプランから始めて年収が上がったら消費税集計が行えるパーソナルプランに変更する、といったことができるのはメリットと言えるでしょう。

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ただし消費税に関しては注意点も…↓

※マネーフォワードの注意点:消費税申告書の作成が行えない

マネーフォワードでは、パーソナルプラン以上なら”消費税集計”は行えますが”消費税申告書の作成”が行えません

手動で作成するか、他の会計ソフトにデータを取り込んでそちらのソフトで作成することになりかなり面倒です。

ただし初めての確定申告の際は、「免税事業者」となるため消費税申告の必要はありません。そのため消費税に関する機能は気にしなくてOK。

2年目以降も年間の売上高が継続して1,000万円を超えないのであれば気にしなくて大丈夫です。

とはいえ今後、消費税申告が必要となる課税事業者になる(≒年間売上高が1,000万円を超える)可能性があるのであれば、はじめから消費税申告書の作成ができるfreeeを使用しておいた方が良いでしょう。(※freeeはスタンダードプラン以上で消費税申告書の作成が可能。)

そして本記事冒頭でも説明したとおり、2023年(令和5年)10月から始まるインボイス制度により売上1,000万円以下でも課税事業者になる可能性があるならfreeeを使っておいた方が安心かもしれません。

冒頭の注意書きを再掲しておきます↓

注意

2023年(令和5年)10月よりインボイス制度が始まります。

これにより、売上1,000万円以下の免税事業者も課税事業者にならざるを得ない状況になる可能性が…。(※参考:フリーランス危うし? 「インボイス」制度に向け、適格請求書発行事業者の登録を-Impress Watch(外部リンク)

もし売上1,000万円以下でも課税事業者になる(=消費税を支払う)のであれば、"消費税申告書作成"機能があるfreeeの方がオススメです。
※"消費税申告書作成"機能はスタンダードプラン以上で使用可能。

freeeを最大1ヶ月無料で試してみる

ちなみにマネーフォワードだと"消費税集計"機能はありますが、”消費税申告書作成”機能はどのプランにもありません。そのため処理が煩雑になる可能性が…。(※参考:Q. 「消費税」の申告には、対応していますか?-マネーフォワード クラウド会計(FAQ)(外部リンク)

ただし、インボイス制度によって全員が課税事業者にならなければならないわけではありません。そのため判断が難しいところではあります。

もしかすると2023年にはマネーフォワードでも消費税申告書作成ができるようになるかもしれませんし、いざとなったらマネーフォワード→freeeにデータ移行して乗り換えることもできますからね。

freeeと弥生ならではのメリットもあり

と、いうわけで2021年9月時点では、個人事業主1年目ならマネーフォワードが一番使い勝手がよく安くておすすめ。

ですが、freeeと弥生にも以下のようなメリットがあります。

freeeのメリット

freeeのメリット

  • 操作画面がブラウザ(PC)スマホともに使いやすい
  • 消費税申告書の作成が行える ※スタンダードプラン以上

使いやすさについては個人差があるので何とも…というところではありますが、個人的にはマネーフォワードと同じくらい使いやすいと感じます。

どちらも1ヶ月無料で試すことができるので、できればどちらも登録して確認してみていただけると確実です。

また前述した通り、freeeならスタンダードプラン以上で消費税申告書の作成が行えます

もし今後継続して年間売上高が1,000万円を超える可能性があるのであれば、初めからfreeeを使用しておくのがオススメです。(※売上1,000万円以下でもインボイス制度を考慮しておく場合はfreeeがオススメ)

freeeを最大1ヶ月無料で試してみる

弥生のメリット

弥生のメリット

  • セルフプランが1年間無料で使える
  • 2年目以降も安い
  • 白色申告なら永年無料

弥生の何よりのメリットは、セルフプランが1年間完全無料で使えるということ。

機能制限もなく、消費税申告書の作成も行えます。

2年目以降も8,800円/年で他社よりも安い

また、「クラウド会計ソフトの利用状況調査(2021年4月末)-MM総研調べ」では、シェア57%でfreeeやマネーフォワードよりもシェアが高いです。

やはり「1年間無料」に惹かれて使っている方が多いのでしょうね。

私もはじめはこの「1年間無料」に惹かれて使いました(笑)

が、動作が重くてイライラしてしまいfreeeに切り替えてしまいましたけどね。

弥生の青色/白色申告オンラインを無料で試してみる

ちなみに弥生は、他社とは異なり青色と白色でソフトが分かれています

もし白色申告される方であれば、「弥生の白色申告オンライン」は永年無料で使えるのでオススメです。

>> やよいの白色申告オンライン

ただし、青色申告特別控除が最大65万円

白色申告だと特別控除は0円

2014年分から白色申告者も帳簿付けが義務付けられているため、白色申告の方がすごい楽といったことはありません。

青色申告は難しいイメージがあるかもしれませんが、もこういった会計ソフトを使えばそれほど難しくはないと思います。

よほどの理由が無い限り、節税効果の高い青色申告をオススメします。

ただし青色申告したい場合は注意点も↓

青色申告は事前申請が必要

青色申告する場合、事前に税務署へ申請書の提出が必要です。(提出期限あり)

>> [手続名]所得税の青色申告承認申請手続 -国税庁

申請書の作成の際はマネーフォワードまたはfreee「開業届作成サービス」を使うと簡単に作成できます。

>> マネーフォワードで青色申告申請書を作成する(無料)

>> freeeで青色申告承認申請書を作成する(無料)

※どちらも簡単に作成できるので、今後使用するであろうクラウド会計ソフトサービスで作成するのがオススメです。

白色申告の場合は?

期限までに青色申告の申請ができていない場合、今年分は白色申告となります。

また、白色申告ならとりあえず無料で使える「弥生の白色申告オンライン」がよいのではと思います。

>> やよいの白色申告オンライン

まとめ

freee マネーフォワード 弥生
画面の使いやすさ
画面の表示速度 ×
スマホアプリ
からの

仕訳登録

※1
料金
(月額払い)
スターター:1,180円
スタンダード:2,380円
プレミアム:-
※2022/12/1〜以下新料金に変更↓
スターター:1,480円
スタンダード:2,680円
プレミアム:-
パーソナルミニ:980円
パーソナル:1,280円
パーソナルプラス:-
セルフ:-
ベーシック:-
料金
(年額払い)
スターター:11,760円(980円/月相当)
スタンダード:23,760円(1,980円/月相当)
プレミアム:39,800円
※年払いについては2022/12/1以降も変更なし。
パーソナルミニ:9,600円(800円/月相当)
パーソナル:11,760円(980円/月相当)
パーソナルプラス:35,760円
セルフ:8,800円(733円/月相当)
ベーシック:13,200円(1,100円/月相当)
お試し 最大1ヶ月※2無料(全てのプラン)※制限あり 1ヶ月間無料 ※制限あり 2ヶ月無料(無料体験版)※制限あり
1年間無料(セルフプラン)※制限なし
1年間6,600円(ベーシックプラン)※制限なし

※1:以前はできませんでしたが改善されています!
※2:2022/12/1よりお試し期間中に有料プランを契約した場合、お試し期間(最大一ヶ月間)の残日数は消滅しその日をもって有料プランの加入となります。

freee・マネーフォワード・弥生の3つを全て使ってみた結果、個人事業主1年目ならマネーフォワードをおすすめします。

使い勝手がよく、スマホアプリでも仕訳できるのが良いですね。

やはりこういった事務処理にはできるだけお金と時間をかけずにサクッと終わらせたいですからね。

マネーフォワードを1ヶ月無料で試してみる

ただしもちろん、freeeと弥生にもそれぞれメリットがあります。

以下のような方は、freeeまたは弥生も検討の余地は充分にあります。

  • 今後消費税申告をする可能性があり(≒年間売上高が1,000万円を超えるもしくはインボイス制度を見据える)、かつ使いやすいfreeeのスタータープラン
    ※消費税申告が必要な年は、消費税申告書の作成が行えるスタンダードプランに変更すればOK
  • 白色申告をしたい→弥生の白色申告
  • 青色申告でとにかく安く使いたい→弥生の青色申告セルフプラン(1年間無料、機能制限なし)

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